もねちゃんはケージの中で寛いでいても、飼い主が扉に手を近づけると一瞬で"お散歩モード"に入る。
猛烈な遊びたいアピール
扉を開けるフリとかして遊んでも、期待いっぱいのキラキラお目目で見つめてくるので、あまりイジワルなことはできない。
部屋の中を散歩―へやんぽ―中は、縦横無尽にあらゆる所を探検するが、飽きると大体いつもローテーブルの下にいる(先代もここがお気に入りだった)。
薄暗いトンネルは彼らの先祖の住処を彷彿とさせる
そして散らかす
中々帰ろうとしない
放っておいたら飽きたのか、いつの間にか自分で巣に戻っていた
今日も平和である