幼き頃の思い出
今のサイズ感に慣れすぎて、両手にすっぽり収まるサイズだった小さなもねちゃんを思い出せず、お迎えしたときの写真を漁ってみた。
箱をそーっと運びながら、家族に変な名前を先につけられないよう、帰宅途中で必死に考えた記憶。
最初はそっとしておいたほうが良いと思ったが、自分からなでなでをせがんでくるような感じだった
こうしてみると、お部屋も今よりずっと広く見える
ひょっ (これは到着2週間目位?)
ひょっ(これは比較的最近の写真。顔つきが大人びてきた)
だいぶ慣れてきた頃に初めて庭に出したときの写真。 周りの環境にも興味津々で、あちこちをくんくんと嗅ぎ回っていた
活発なので当時から撮るのはとても大変だった